髪は女の命、何時の時代も「髪は女の命」だった
見えないものを魅せる
ジュンコ・サイトーです。
人生を好転して生きるっていいね
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ありがとうございます。
「ジュンコ・サイトーって?」
AbemaTV にて、
「私らしく〜脱毛症 斉藤淳子〜」を放送中
中日新聞にも記事が掲載されています。
2019年5月10日
中日新聞 「あの人に迫る」
2019年5月には東京キモノショーにてショーに参加しました。
大人の振袖ファッションショー
2019年6月30日の東洋経済で、東京キモノショーについて取り上げていました
https://newspass.jp/a/evvpg?fbclid=IwAR0DTYUWNK16bg105CJj12H2l_SMImYiqFqcklTiaz3Q1r_4nvA1FoVTl5o
常識にとらわれない、枠を飛び出したら、見える世界が違う
自ら体験することが出来たことに感謝です
今日は、いつの時代も「髪は女の命」の話
髪
髪
髪
何時から、髪は女の命といわれるようになったのでしょう?
検索したら、なんと!!!
平安時代から~
平安時代の美人の条件のひとつが「つややかで長い黒髪」
あの、小野小町も、美しい髪の持ち主だったと言われています。
(あぁ~そんな時代から)
この時代に”髪は女の命”という言葉があったかどうかは、わかっていませんが、
でも、間違いなく”髪は女の命”といえる状況だったと理解できます。
百人一首の絵柄も、長い髪の女性が描かれている
「美人」とされる象徴
その流れが言葉となって、
私たちの意識にすりこまれているのでは、、、
ここからは、私の思い。
時代が変化、ヘアスタイルもその時代を象徴するものになり、
女性とヘアスタイルは、きっても切れないもの
社会と女性と髪はその時代を創りだしていく
今や、マイタイルとして自己アピールすることが出来る時代
今後、地球の気温は上昇し、bald headを好む人も増えるだろう
そして、現代生み出されたヘアドネーション
髪を、優しさを、分かち合う表現のひとつ
髪を提供することで、
病気や事故によって髪の毛を失った子供たちに
寄付で集められた髪の毛でウィッグを作り、
無償で提供するという取り組みが広がっている
「髪は女の命」
その命は、誰かの笑顔につながっている
優しさがあふれているね
今日も感謝を込めて、
私らしく、あなたらしく