世界一愛される素頭を持つ

ジュンコ・サイトーです

 

脱毛症の世界を伝える講演者。

 

今日のお客様様は

 

小学1年生のひまりちゃん(7歳)
年中さんのすみれちゃん(5歳)
お母様からメッセージをいただき、
七五三の写真撮影が終わったら、
髪を切ろうと思います。
その前に、お話をしてくれますか?
と、ご依頼を受けたご縁で、
かわいい二人に会えました♪
遊びながら、ヘアドネーションってなーに?
カツラってなーに?
を伝える。
どうして髪の毛がないの?
そうだよね、不思議だよねー
それはね、と話を続ける。
子どもだからといって子ども言葉にしない
淡々と事実を伝えることが大事。
もちろん、例え話は目線を同じにして
わかりやすく内容は差し替える。
彼女は、ふーんと大人びた顔をして
オレンジジュースを飲み干した。
私は質問する
もし、お友達に髪の毛なかったらどう思う?
「うーん、かわいそう」
そのお友達にカツラを届けたら、お友達はなんていうかなぁ?
「あのね、あのね、笑顔になるよ」
そうだね、そうだよね。
子どもは素直で純粋。
私の頭を見ながら
自分の髪の毛、カツラの髪との違いを感じ、
こっちは(カツラ)ツルツルしてるね、と感想を伝えてくれる。
そして、もういいよ、被って!とカツラを指さすから
それなら、カツラを被ってみる?
と、被せちゃった(笑)
時に子どもの言葉はストレート過ぎると怖くなった時期
今は、コーチングや、ドリームマップ®を学び
自分も相手も尊敬しあえる仲間に出会ったおかげで
今は、そのストレートで純粋な混じりけがないの言葉が素晴らしい!
とさえ思う。
自分の髪が、誰かの笑顔になるって素晴らしいこと!
そして、あなた自身も笑顔になるよー
7歳と、5歳の感性から多くの学び
優美で美しいダリアを飾る
部屋は、植物のエネルギーで溢れてる
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私は、今、この時代を生きています
だからこの経験を伝えていくことが出来るのです。
特に子ども時代に傷ついたことは、ずっとずっと残ります。
私がいると、少しだけ変わる世界を
多くの子どもたちに感じて欲しいのです。
講演者として、伝えながら全国を世界の子どもたちに届けたい!
そんな私ですが、
ご賛同いただけたら嬉しいです。
また、地域でトークショーや講演開催
コーディネートして下さる方募集中!
未来の子どもたちが自分らしい姿で
生活できる世界を目指して!!!
ハグイベントや、当事者あるあるイベントの優先権利(^^♪
どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。
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