年齢を重ねた先、友人を持つということの意味、ひふみ塾から学ぶ
こんにちは。
たまに隠れるフルオープン
世界一愛される素頭を持つ
斉藤 淳子です。
今日も
「わたしらしく、わたしを生きる」を実践中♪
40歳を過ぎて、今思うこと。
あらためて、たくさんの方に助けられ、協力をいただいております。
エドヴィルド・グリーグ(音楽家)代表作品 「朝」
きっと誰もが耳にしたことがある。
https://www.youtube.com/watch?v=hUDf2EJH__8
彼はこんな言葉を残している。
若い時の友人もすばらしいが、
老境に入ってからの友人はなおすばらしい。
老境に入れば、
友人を持つことの深い意味がわかってくる。
(365日名言の旅 ライツ社)
今、まさにいろんな出会いの中で
共鳴し合い、自分らしさが表現できています。
今回、TVの取材に海外の女性
テラちゃんとの出会いもそうでした。
そのきっかけは、
私が学んでいる「ひふみ塾」からつながりました。
起業塾から生まれるコラボ、
若い時に出会い、
長く続く友人・仲間もいますが、
年齢を重ねると、
それだけ人生の経験もスキルも持ち合せます。
だからこそ、
大人になってからの友人・仲間は
深く深くつながれ、
そこにまた、学びが生まれるのです。
自分のスキルを、相手に提供できる。
それは、奉仕のひとつかも知れないし、
仕事として、お役に立ってるかも知れない。
いろんな可能性が生まれるのです。
あなたの周りには、どんな人がいますか?
ひふみ塾は、深く深くつなげれる
友人、仲間があなたを待っています。
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「起業ひふみ塾」に参加しています!
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