忙しい中、窓口のスタッフも
若者も、協力いただき、
感謝の言葉しか浮かびません。
ありがとうございました。

引き続き、取材は続きます。

皆さまの「愛」と「笑い」無しでは
作り上げることができない番組です。
その際には、
ご協力をよろしくお願いいたします。

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3月1日、悪天候の中、
静岡朝日テレビのアナウンサー
堺 瞳さんが
本社で、今回の企画を
担当者の前でプレゼン！
熱く熱く語ってくれたおかげで、

8月末、ドキュメンタリー番組で
放送される事が決まりました。

今回は、両親の取材依頼もあります。
が、2人はNGを出し続けています。

娘の私としたら、
2人の本心は今まで聞いた事がないのです。
というか、
私は聞かないまま過ごし、
両親はあの世にもっていくのだとずっと、
感じていました。

この機会です。
2人の気持ちを聞いてみたい！
そして、私と同じような子を持つ
親御さんに対し、何かヒントがあるのでは！
という思いがあります。
だから、両親には話してほしい… 

父は、口にします
「もう、いいだろう」
母は、つぶやきます
「そっとしておいて」

親の思いと
子の思いは
平行線です。

ひとりのインタビュー
両親の話に触れると
目頭が熱くなります。
涙をにじませ、声を震わせ
私はカメラの前に立っていました。